81.初めての新車購入でも安心!納車前後に注意すべきポイントまとめ

コラム

初めての新車購入でも安心!納車前後に注意すべきポイントまとめ

 

新車を購入する際、待ちに待った納車日はとても嬉しいものです。

しかし、注意すべきポイントを見逃してしまうと後々トラブルになることがあります。

この記事では新車の納車時に必ず確認すべき注意点について詳しく解説します。

 

 

車納車前に知っておくべき基本的な流れ

 

新車を受け取るまでには、いくつかの手続きが必要です。

この流れを理解しておくことで、スムーズな納車につながります。

各段階で何をすべきか把握しておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

 

契約から納車までの手続き内容

 

新車を契約してから実際に納車されるまでには、必要書類の準備や車庫証明の取得などを進めていく流れとなります。

普通自動車の場合、印鑑証明書と実印が必要な書類への捺印、車庫証明書類の作成といった作業が求められます。

販売店の担当者がサポートしてくれるため、初めて新車を購入する方でも心配する必要はありませんが、スムーズな納車のためには早めの対応が重要です。

国土交通省の自動車検査登録総合ポータルサイトでは、「自動車検査証は常に自動車に備え付けておくことが義務づけられています」と明記されており、納車後も書類の管理が重要になります。

(参考:国土交通省「自動車検査証」

 

納車までの期間と納車方法の選択

 

一般的に新車が納車されるまでの期間は、契約完了後から約1ヶ月から2ヶ月程度が目安となります。

ただし、車種や時期によってこの期間は大きく変動することがあり、人気車種の場合は数ヶ月から1年以上待つケースも珍しくありません。

納車方法には店頭で受け取る方法と、自宅まで届けてもらう方法の2種類があります。

近年は多くの販売店が店頭納車を推奨していますが、自宅納車を希望する場合は事前に相談しておきましょう。

 

 

納車当日に必ず確認すべき重要チェックポイント

 

納車当日は興奮して早く乗りたい気持ちが先行しがちです。

しかし、冷静に確認作業を行うことが非常に重要です。

納車後に問題が発覚しても、それが最初からあったものか後から付いたものかの証明が困難になるため、受け取り時の確認が全てといっても過言ではありません。

 

外装の傷やへこみを徹底的にチェックする

 

まず、最初に行うべきは、車体全体の外装チェックです。

ボディ表面だけでなく、バンパー下部やドアの縁など見落としがちな部分まで入念に確認する必要があります。

洗車や搬送時の取り扱いによって細かな擦れ傷が付くこともあるため、特にバンパー下部は念入りに確認しましょう。

事前に傷がないことを販売店と一緒に確認し、可能であればスマートフォンなどで車体の写真を複数枚撮影しておくと、万が一の際の証拠となります。

 

契約内容とオプション装備の確認

 

納車時には契約書を必ず持参し、発注した車両の仕様やオプション装備が全て揃っているか確認する必要があります。

カーナビゲーションシステムやドライブレコーダー、エアロパーツなど、注文したディーラーオプション(販売店で後から取り付けるオプション品のこと)が正しく取り付けられているかをチェックしましょう。

グレードやボディカラーが契約書と異なる場合は、法的に損害賠償請求が可能となる重大な問題ですので、必ず確認してください。

 

必要書類が全て揃っているか確認する

 

車検証、自賠責保険証書、車庫証明書、リサイクル券といった必須書類に加えて、取扱説明書とメンテナンスノート(定期点検整備記録簿のこと)が揃っているか確認します。

国土交通省によれば、「車検証と自賠責保険証明書は常に自動車に備え付けておくことが義務付けられています。

携帯していない場合は道路運送車両法違反として罰金が科せられます。

これらの書類は車検証入れに一括保管することで紛失を防ぐことができます。

 

実際に試乗して動作確認を行う

 

可能であれば、納車時に担当者と一緒に試乗を行うことをお勧めします。

エンジンからの異音がないか、アクセルやブレーキの踏み心地に違和感がないか、各種電装品が正常に動作するかなどを確認しましょう。

新車であっても機械部品の集合体であるため、ごくまれに不具合が発生することがあります。

少しでも違和感を感じたら、遠慮せず担当者に相談してください。

 

 

納車に適した日時とタイミングの選び方

 

納車日の選択は単なる日程調整ではありません。

適切な日時を選ぶことで、確認作業をしっかり行うことができ、トラブルを未然に防ぐことにつながります。

 

晴天の日中に納車日を設定する

 

納車日は必ず晴れた日の日中、できれば午前10時から午後3時頃を選ぶようにしましょう。

この時間帯は太陽光が車体全体を均等に照らすため、小さな傷やへこみ、塗装のムラなども発見しやすくなります。

雨天や曇天、夜間の納車では照明の映り込みや視界の悪さから傷の確認が困難となります。

また、雨天時は路面が滑りやすく、慣れない新車での運転は危険性も増すため、天候と時間帯の両方を考慮した日程調整が重要です。

 

縁起を担ぐなら六曜を参考にする

 

日本では古くから六曜(ろくよう)という暦注が重視されています。

六曜とは大安や友引などの日の吉凶を示すもので、納車のような大きなイベントには縁起の良い日を選ぶ習慣があります。

最も縁起が良いとされるのは大安の日で、友引や先勝の午前中も吉日とされています。

縁起が気になる場合は、後日交通安全祈願のお祓いを受けることで対応することもできます。

 

 

納車後すぐに行うべき準備と手続き

 

新車を受け取った後も、いくつかの重要な手続きが必要となります。

特に保険の手続きは忘れずに行いましょう。

 

任意保険の車両入替手続き

 

新車を購入した際、既に自動車保険に加入している場合は車両入替(しゃりょういれかえ)の手続きが必須となります。

車両入替とは、今まで乗っていた車から新しく購入した車へ保険の対象を変更する手続きのことです。

この手続きを忘れると、万が一事故が発生した際に保険が適用されない可能性があります。

車両入替の手続きには車検証のコピーが必要となり、納車前に販売店から受け取っておくとスムーズです。

納車日を契約変更日として手続きすることで、確実に新車をカバーできます。

 

慣らし運転について

 

現代の新車は製造精度が高いため、以前ほど厳密な慣らし運転(ならしうんてん)は必要ありません。

慣らし運転とは、新車のエンジンや部品をなじませるために、最初の期間は控えめな運転をすることです。

最初の1000キロメートル程度は急加速や急ブレーキを避け、エンジン回転数を抑えた運転を心がけることで、車の寿命を延ばすことができます。

取扱説明書に慣らし運転に関する記載があれば、それに従いましょう。

 

 

納車トラブルが発生した場合の対処法

 

万が一納車時や納車後にトラブルが発生した場合、適切な対処を行うことで問題の解決につながります。

トラブルが発生したら、まずは購入した販売店に速やかに連絡し、具体的な状況を説明しましょう。

契約書の内容と異なる点や、納車時に確認した内容との相違点を明確に伝えることが重要です。

販売店との話し合いで解決しない場合は、第三者機関への相談を検討しましょう。

消費者庁が案内している消費者ホットライン「188(いやや)」番では、最寄りの消費生活センターを案内してもらえます。

 

 

新車の納車に関するよくある質問

 

Q1.新車の納車時に特に注意すべきポイントは何?

外装の傷やへこみ、オプション装備の有無、必要書類の確認が最も重要です。納車日は晴れた日の日中を選び、可能であれば販売店の担当者と一緒に試乗して動作確認を行うことで、後々のトラブルを防ぐことができます。

 

Q2.納車前に行う必要書類の準備には何が含まれる?

普通自動車の場合、印鑑証明書、実印、車庫証明書類の作成が必要です。また、納車後に車検証や自賠責保険証、リサイクル券、取扱説明書、メンテナンスノートが揃っているか確認することも重要です。販売店がサポートしてくれる場合もありますが、早めの準備が安心です。

 

Q3.納車後すぐに行うべき手続きは何?

主に任意保険の車両入替手続きが必要です。既存の自動車保険の対象を新車に変更しないと、万が一の事故時に保険が適用されません。また、慣らし運転を意識して最初の1,000km程度は急加速や急ブレーキを避ける運転を心がけることもおすすめです。

 

 

まとめ|納車注意点を押さえて安心のカーライフを

 

新車の納車時には多くの確認事項があります。

外装の傷やへこみ、オプション装備の確認、必要書類の確認は絶対に省略してはいけない重要なポイントです。

納車日は晴れた日の日中を選び、できれば販売店の担当者と一緒に試乗を行うことで、より確実な確認が可能となります。

万が一トラブルが発生した場合でも、冷静に対処し、必要に応じて消費者ホットライン(188番)などの専門機関への相談も検討しましょう。

国土交通省や消費者庁などの公的機関が提供する情報や相談窓口を活用することで、適切な解決策を見つけることができます。

信頼できる販売店を選び、納車前から納車後まで一貫したサポートを受けられる体制を整えることで、安心して新しいカーライフをスタートすることができます。

この記事で紹介した注意点をしっかりと押さえて、待ちに待った新車との出会いを最高のものにしてください。

 

 

カーニバルなら安心の新車・未使用車購入サポート

 

新車の購入から納車後のアフターサービスまで、信頼できる販売店を選ぶことが成功の鍵となります。

カーニバルは埼玉県内に5店舗を展開し、創業28の実績と累計30000台以上の販売経験を持つ地域密着型のカーショップです。

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久喜インター店、岩槻店、上尾店、春日部店の各店舗では、経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりに寄り添った丁寧な対応を心がけています。

納車時の確認作業も一緒に行うことで安心してカーライフをスタートしていただけます。

新車や未使用車の購入を検討されている方は、ぜひカーニバルの各店舗にお気軽にご相談ください。

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