104.中古車が安い時期はいつ?相場の目安と埼玉でお得に購入するコツ
「中古車を少しでも安く買いたいけれど、いつ買えばお得なのだろう」と悩んでいませんか。
新車と違い、中古車は1台ごとに状態や価格が異なるため、購入するタイミングによって支払う金額が大きく変わることがあります。
この記事では、中古車が安くなりやすい時期と金額の目安を、購入前に知っておきたい注意点や費用の内訳とあわせて詳しく解説します。
埼玉県の久喜市・岩槻区・上尾市・春日部市で中古車をお探しの方は、県内4店舗を展開する地域密着型の販売店カーニバルにお気軽にご相談ください。
中古車が安くなりやすい時期はいつ?
中古車の価格は「買いたい人の数(需要)」と「売りに出ている車の数(供給)」のバランスで変動します。
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)が公表する月別の中古車登録台数を見ると、毎年3月にピークを迎え、4月以降に大きく減少する傾向が確認できます。
買い手が少ない時期ほど販売店は値引きに動きやすくなるため、その時期を知ることがお得な購入への第一歩です。
ここでは、代表的な「安くなりやすい時期」を3つご紹介します。

中古車は4月~5月がお得な時期
2月~3月は新生活に向けた購入需要と、自動車メーカーの本決算(年度末の業績を締めるタイミング)が重なり、新車・中古車ともに1年で最も売れる繁忙期です。
しかし4月に入ると、その反動で買い手が一気に減少します。
販売店としては、売れ残った在庫を長く抱えると維持コストがかさむため、値引きに応じてでも早く売りたいという心理が働きます。
そのため、車種や条件によっては10万円以上の差が出るケースもあります。
買い手が少ない分、販売スタッフにじっくり相談しながら車選びができるのも、この時期のメリットです。
決算期(9月前後)も狙い目
9月は多くのディーラーの「中間決算」にあたる時期です。
中間決算とは、年度の途中(半年経過時点)で売上や利益をいったん締めるタイミングのことで、販売店はこの時期までに台数を少しでも伸ばしたいと考えます。
そのため、多少利益を削ってでも値引きに応じてくれる可能性が高まるのです。
3月の本決算も同様の傾向がありますが、3月は買い手の数も増えるため、人気車種では値引き幅が小さくなりがちです。
その点、9月は新生活需要がなく市場が落ち着いているため、ゆとりを持って交渉できるメリットがあります。
GW後・お盆明け・年末の閑散期
ゴールデンウィーク直後やお盆明けは、レジャーや帰省で出費がかさんだ消費者が車の購入を控えやすい時期です。
販売店はこうした閑散期(お客さんが少ない時期)に値下げを行って、少しでも売上を確保しようとします。
年末の12月も隠れた狙い目です。翌年の1月1日を迎えると、中古車の「年式」が自動的に1つ古くなります。
年式が古くなれば市場での評価が下がるため、販売店は12月中に在庫を売り切ろうと価格を下げるケースが多くなります。
ボーナス支給前の6月や11月も消費者の買い控えが起きやすく、値引き交渉がしやすい時期といえるでしょう。
時期別の値引き傾向と金額の目安
ここまで紹介した安くなりやすい時期を一覧表にまとめました。
自販連が公表する中古車登録台数の月別データでは、3月のピーク後に4~5月で大きく減る動きが毎年確認できます。
登録台数が少ない月ほど販売店は値引きに動きやすいと考えられますので、購入時期を検討する際の参考にしてください。
(※あくまで目安になりますので、販売状況や店舗によって異なる場合があります。)
参考:自販連「中古車統計データ」 https://www.jada.or.jp/pages/114/

モデルチェンジ直後も価格が下がりやすい
上記の時期に加えて、「モデルチェンジ」のタイミングも見逃せません。
モデルチェンジとは、車の外装・内装・性能を大きく刷新することで、新型が登場すると旧型から乗り換える人が増えるため、旧型モデルの中古車が市場に多く出回ります。
供給が増えれば価格は下がりやすくなるので、「最新型でなくてもよい」という方にとっては大きなチャンスです。
欲しい車種がある方はメーカーの公式サイトなどでモデルチェンジ情報をこまめにチェックしておきましょう。
中古車の購入時にかかる費用の内訳を知っておこう
中古車を「安い時期」に買うためには、車両本体価格だけでなく、購入時にかかる費用の全体像を把握しておくことが欠かせません。
中古車の購入費用は、大きく分けると「車両本体価格」「法定費用」「代行費用」の3つで構成されています。
一般的に、法定費用と代行費用をあわせた諸費用は車両本体価格の10~20%が相場とされていますので、たとえば本体100万円の車なら諸費用として10万~20万円がかかる計算です。

法定費用(税金・保険)
法定費用とは法律で定められた費用で、どの販売店で購入しても金額は変わりません。
主な内訳は、自動車税(種別割)・自動車重量税・環境性能割・自賠責保険料・消費税・リサイクル料金です。
なかでも金額が大きいのは税金関連で、財務省の公式サイトでも車には「取得・保有・利用」の各場面で税金がかかると案内されています。
自動車税(種別割)は毎年4月1日時点の車の所有者に課される地方税で、排気量に応じて金額が決まります。
たとえば軽自動車は年間10,800円、排気量1.5リットル以下の普通車なら年間30,500円です(2019年10月以降の新規登録車)。
さらに、新規登録から13年を超えた車は税額が約15%上乗せされる「重課」の対象となるため、古い年式の中古車を選ぶ場合は維持費にも注意しましょう。
代行費用
代行費用とは、名義変更や車庫証明の取得など、車の登録にかかる手続きを販売店が行政書士に依頼する際の費用です。
法定費用と違い、代行費用は販売店(行政書士)ごとに金額が異なるため、見積もりの際にしっかり内訳を確認しましょう。
車庫証明の取得や納車の引き取りを自分で行えば、その分の代行費用を節約することも可能です。
中古車の見積もりを比較する際は、本体価格だけでなく「支払総額」を見ることが鉄則です。
本体が安く見えても、車検が切れていて車検費用が別途かかったり、整備費用が含まれていなかったりする場合があります。
必ず全費用込みの総額で比較検討しましょう。
安い時期に中古車を購入する際の注意点
安い時期を狙うのは有効な方法ですが、「安いから」という理由だけで飛びつくと、思わぬ出費やトラブルにつながることもあります。
ここでは、中古車を安い時期に購入するうえで特に気をつけたい3つのポイントをお伝えします。

車両の状態をしっかりチェックする
閑散期に販売店の在庫として残っている車のなかには、売れ残りの理由がある車両も含まれています。
とくに注意したいのが「修復歴」のある車です。
修復歴とは、事故や災害で車の骨格(フレーム)部分を修理・交換した経歴のことで、修復歴のある車は走行性能や安全性に影響が出る可能性があります。
購入前には販売店の整備記録簿を確認し、修復歴の有無だけでなく、定期的にオイル交換や消耗品の交換が行われてきたかもチェックしましょう。
第三者機関による品質鑑定書が付いている車であれば、さらに安心です。
できれば実際に試乗して、エンジンの異音やハンドルの違和感がないかを自分の目と体で確認することをおすすめします。
保証が充実した販売店を選ぶ
中古車は前のオーナーが使用していた経歴があるため、新車に比べて不具合が発生するリスクが高くなります。
そのため、購入後に万が一トラブルが起きた場合に備えて、保証がしっかりしている販売店を選ぶことが重要です。
保証の有無だけでなく、保証期間や対象範囲(エンジン・ミッションなど主要部品が含まれているか)も事前に確認しておきましょう。
人気車種は安い時期を待ちすぎない
N-BOXやハスラー、アルファードといった需要が常に高い人気車種は、閑散期であっても大幅な値下げが行われにくい傾向があります。
こうした車種は在庫の回転が早く、安い時期を待っている間にほかの買い手に先を越されてしまうことも少なくありません。
希望する条件に合う1台を見つけたら、時期にこだわりすぎず早めに行動することも、後悔しない車選びのポイントです。
中古車の安い時期に関するよくある質問
Q1. 中古車は4月~5月に買えば必ず安くなりますか?
必ず安くなるとは限りませんが、例年は3月の繁忙期後に需要が落ち着くため、値引き交渉がしやすくなる傾向があります。ただし、人気車種や流通台数の少ない車は値下げ幅が小さい場合もあります。タイミングだけでなく、車両の状態や支払総額を総合的に比較することが大切です。
Q2. 中古車の「支払総額」には何が含まれていますか?
支払総額には、車両本体価格に加えて以下のような費用が含まれます。
- 自動車税(種別割)
- 自動車重量税
- 自賠責保険料
- 環境性能割
- リサイクル料金
- 名義変更や車庫証明の代行費用
販売店によって整備費用や保証費用の扱いが異なるため、本体価格だけでなく「総額表示」で比較することが重要です。
Q3. 人気車種でも安い時期を待ったほうがいいですか?
人気車種(例:N-BOX・ハスラー・アルファードなど)は需要が高いため、閑散期でも大幅な値下げが行われにくい傾向があります。条件に合う車が見つかった場合は、時期を待ちすぎず早めに判断することも後悔しないコツです。
まとめ
中古車が安くなりやすい時期は、繁忙期後の4月~5月を筆頭に、9月の中間決算前後、GW後やお盆明け、そして年末の12月など1年のなかに複数あります。
閑散期をうまく狙えば、同じ車種でも10万~20万円ほどお得に購入できる可能性があるでしょう。
ただし、安さだけで判断するのは禁物です。
中古車の購入では車両本体価格のほかに諸費用として本体価格の10~20%がかかるため、必ず支払総額で比較検討することが大切です。
車両の状態や修復歴、保証内容も確認したうえで、信頼できる販売店から購入することが後悔しない車選びの基本になります。
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