114.スペーシアのグレードの違いを徹底比較|価格・装備・おすすめを解説

コラム

スペーシアのグレードの違いを徹底比較|価格・装備・おすすめを解説

 

スズキ スペーシアは、天井が高く室内が広い「スーパーハイトワゴン」タイプの軽自動車です。

子育て世代や荷物が多い方を中心に支持されており、埼玉県の久喜市・岩槻市・上尾市・春日部市エリアでも日常的に見かける一台です。

購入を検討しはじめると「スペーシアとスペーシア カスタムって何が違うの?」「どのグレードを選べばいいの?」と迷う方も多いでしょう。

本記事では、埼玉県で未使用車・中古車の販売を手がける「カーニバル」が、わかりやすく解説します。

 

 

スペーシアのモデル・グレード構成と価格帯の全体像

 

スペーシアには「標準」「カスタム」「ギア」の3モデルがあり、現行モデルでは全グレードにマイルドハイブリッド(エンジンをモーターで補助して燃費を改善する仕組み)を搭載しています。

以下の表で価格・燃費・主な装備を一覧で確認できます。

 

項目

HYBRID G

HYBRID X

HYBRID GS

HYBRID XS

XS TURBO

XZ / XZ TURBO

モデル

標準

標準

カスタム

カスタム

カスタム

ギア

FF価格(税込)

153.0万円

170.5万円

180.2万円

199.5万円

207.4万円

195.3〜203.7万円

4WD価格(税込)

165.7万円

182.5万円

192.5万円

211.5万円

219.3万円

213.3〜221.8万円

エンジン

自然吸気 マイルドHV

自然吸気 マイルドHV

自然吸気 マイルドHV

自然吸気 マイルドHV

ターボ マイルドHV

自然吸気 or ターボ+マイルドHV

WLTC燃費(FF)

最大25.1 km/L

最大23.9 km/L

最大23.9 km/L

最大23.9 km/L

最大21.9 km/L

最大23.9 or 21.9km/L

全方位モニター

オプション

オプション

オプション

オプション

オプション

オプション

セーフティ プラスパッケージ

オプション

オプション

オプション

標準またはオプション設定(XZ)

LEDヘッドライト

フルLED 標準

フルLED 標準

フルLED 標準

フルLED 標準

デュアルカメラ ブレーキ

全車標準

全車標準

全車標準

全車標準

全車標準

全車標準

 

※参照元: スズキ株式会社 公式サイト

価格帯はHYBRID G153万円〜)からHYBRID XZ TURBO(最大221.8万円)まで幅広く、装備内容やエンジン性能によって段階的に異なります。

軽自動車としてのスペーシアの特徴

軽自動車は日本独自の規格で、排気量660cc以下・全長3.4m以下・全幅1.48m以下・全高は一般的に2.0m以下という基準が定められています。

この規格に収まることで税金や保険料などの維持費が普通車より抑えられ、日常の足として幅広い層に選ばれています。

スペーシアは全グレードで乗員4名、2WD4WD選択が可能です。

 

スペーシア(標準モデル)のグレード別の違いを詳しく解説

 

標準モデルには「HYBRID G」と「HYBRID X」の2グレードがあります。

FF価格の差は約17.5万円で、その分だけ使える装備の幅が広がります。

HYBRID G|価格と燃費のバランスを重視する方に

■メーカー希望小売価格

2WDCVT1,530,100円(消費税込)

4WDCVT1,656,600円(消費税込)

WLTCモード燃費

2WD:最大25.1km/L 

4WD:最大22.4km/L

■主な装備・特徴

エントリーグレードながら「スズキ セーフティ サポート」(衝突被害軽減ブレーキ・誤発進抑制機能など)が標準装備され、安全面の基本はしっかり確保されています。

全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機(195,800円高)はオプションで追加可能。

セーフティプラスパッケージの設定はなく、費用を抑えたい方に向いているグレードです。

 

HYBRID X|運転支援機能も使いたい方に

■メーカー希望小売価格

2WDCVT1,705,000円(消費税込)

4WDCVT1,824,900円(消費税込)

WLTCモード燃費

2WD:最大23.9km/L 

4WD:最大22.4km/L

  • 主な装備・特徴

GにはないセーフティプラスパッケージをXではオプションで追加できます。

内容は電動パーキングブレーキ・ブレーキホールド・アダプティブクルーズコントロール(ACC)全車速追従・停止保持機能付・車線維持支援機能です。

全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機もオプション追加可能。埼玉から都内・高速を使う機会が多い方におすすめです。

 

スペーシア カスタムのグレード別の違いを詳しく解説

 

カスタムは専用フロントグリルとフルLEDヘッドランプで外装を差別化したモデルです。「見た目にもこだわりたい」という方に支持されています。

GSXSXS TURBO3グレードがあります。

HYBRID GS|カスタムらしい見た目を、手の届く価格で

■メーカー希望小売価格

2WDCVT1,801,800円(消費税込)

4WDCVT1,925,000円(消費税込)

WLTCモード燃費

2WD:最大23.9km/L 

4WD:最大22.4km/L

■主な装備・特徴

専用フロントグリル・フルLEDヘッドランプ・15インチアルミホイールが最初から備わり、オプションを重ねずにカスタムらしい外観で乗り出せます。

全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機はオプション追加可能。

セーフティプラスパッケージの設定はないため、運転支援機能を重視する方はXSをご検討ください。

HYBRID XS|デザインと運転支援、両方をひとつの選択で

■メーカー希望小売価格

2WDCVT1,995,400円(消費税込)

4WDCVT2,115,300円(消費税込)

WLTCモード燃費

2WD:最大23.9km/L 

4WD:最大22.4km/L

■主な装備・特徴

GSの外装・安全装備はそのままに、セーフティプラスパッケージをオプションで追加できます。

電動パーキングブレーキ・ブレーキホールド・アダプティブクルーズコントロール(ACC)全車速追従・停止保持機能付・車線維持支援機能が一括で加わるため、久喜・春日部・上尾から幹線道路や高速を使う方には特に実感しやすい装備です。

ソフトベージュ2トーンルーフ仕様など外装の選択肢も豊富です。

HYBRID XS TURBO|カスタムで、走りの余裕も欲しい方に

■メーカー希望小売価格

2WDCVT2,073,500円(消費税込)

4WDCVT2,193,400円(消費税込)

  • WLTCモード燃費

2WD:最大21.9km/L 

4WD:最大19.8km/L

■主な装備・特徴

XSの装備にターボエンジン(R06D型)を加えた最上位グレードです。

家族4人乗車時や荷物が多い状況でも加速・合流での余裕が生まれます。

パドルシフト搭載で運転を楽しみたい方にも向いています。

燃費はXSより約2km/L低くなるため、年間走行距離が多い方は維持費も合わせて比較してみましょう。

ブラック2トーンルーフ仕様など外装の選択肢もあります。

 

スペーシア ギアのグレード別の違いを詳しく解説

 

ギアは日常使いとレジャーを両立したいファミリー向けのモデルです。

SUVテイストの専用デザインを採用しており、汚れに強い内装が特徴です。

XZXZ TURBO2グレードがあります。

 

 

HYBRID XZ|日常とレジャー、どちらも妥協したくない方に

■メーカー希望小売価格

2WDCVT1,952,500円~(消費税込)

4WDCVT2,132,900円~(消費税込)

WLTCモード燃費

2WD:最大23.9km/L 

4WD:最大22.4km/L

■主な装備・特徴

ルーフレール・スキッドプレート・フルLEDヘッドランプが標準装備されます。

シートには水や汚れを弾く素材、荷室床面には汚れが落としやすい素材を採用。

海・川・スポーツ後の乗車でも気を使わず使えます。

燃費は2WD最大23.9km/Lを確保しており、遠出が増えても燃料代を抑えやすい点も魅力です。

HYBRID XZ TURBO|遠出・山道・荷物が多い家族に

■メーカー希望小売価格

2WDCVT2,037,200円~(消費税込)

4WDCVT2,157,100円~(消費税込)

WLTCモード燃費

2WD:最大21.9km/L 

4WD:最大19.8km/L

■主な装備・特徴

XZの全装備にターボエンジン(R06D型)とパドルシフトを追加した最上位モデルです。

重い荷物を積んだ状態での山道・高速での合流でも余裕ある出力が得られます。

4WDを選べば、久喜・春日部などの郊外エリアで遭遇しやすい凍結路や未舗装の駐車場でも安定した走りが期待できます。

 

購入後にかかる費用|軽自動車の維持費の目安

 

スペーシアは全グレードがエコカー減税の対象です。

ただし減税率・適用条件は年度によって変更される場合があります。

最新の適用内容は国土交通省公式サイトでご確認ください。

軽自動車の主な法定費用(年間目安)

以下は一般的な軽自動車の法定費用です。

あくまで、参考値として、ご覧ください。

費用項目

金額(年間)

備考

軽自動車税(種別割)

10,800

全グレード共通

自動車重量税

3,300円(年換算)

新車登録3年分9,900÷3

自賠責保険料

8,770円(年換算)

2024年度:2年分17,540÷2

 

(※車種や地域によって異なる場合があります。)

参照:軽自動車税: 総務省「地方税制度 軽自動車税(種別割)」

自動車重量税: 国土交通省「自動車重量税について」

自賠責保険料: 国土交通省「自動車損害賠償責任保険」

法定費用のほかに任意保険・ガソリン代・タイヤ交換・車検整備費用などが加わります。

ターボモデルはエンジンオイル交換の頻度が高くなる傾向があるため、維持費をやや多めに見ておきましょう。

グレード別の燃費と年間ガソリン代の目安

最も燃費がよいのはHYBRID G2WD最大25.1km/L)、ターボモデルは最大21.9km/Lです。

ガソリン代170/L・年間1km走行で試算すると、その差は年間約9,900円程度(カタログ燃費ベースの参考値)になります。

 

 

【購入前に確認】グレードを選ぶときのポイント

 

予算・使い方・居住エリアの環境によって最適なグレードは変わります。

以下を参考にしてみてください。

予算別・用途別のおすすめグレード

■ 予算150170万円・日常使い重視 → HYBRID G(標準・FF

燃費と価格のバランスを重視したい方向けです。

2WD最大25.1km/Lと全グレード最高の燃費性能を持ちます。

安全装備は全グレード共通で標準装備されています。

■ 予算170185万円・通勤・高速利用が多い方 → HYBRID X(標準・FF

セーフティプラスパッケージをオプションで追加でき、アダプティブクルーズコントロールや車線維持支援機能を使えるのが大きな強みです。

埼玉から都内への通勤や高速利用が多い方に特におすすめです。

■ 予算180195万円・外装デザイン重視 → HYBRID GS(カスタム・FF

フルLEDヘッドランプや15インチアルミホイールなど、カスタムのスポーティな外装を楽しみながらコストを抑えたい方に。

■ 予算200215万円・装備と走りを両立 → HYBRID XS(カスタム・FF

カスタムの上質な内外装にセーフティプラスパッケージも追加でき、デザインと機能性のバランスが高いグレードです。

■ 予算205万円以上・走行性能最優先 → HYBRID XS TURBO / XZ TURBO

高速合流や坂道でも余裕のある走りを求める方に。

アウトドアや遠出が多いならXZ TURBOも検討してみましょう。

4WDが必要かどうかの判断基準

久喜市・春日部市・岩槻市・上尾市などの郊外エリアでは冬場に路面が凍結することがあります。

気象庁のデータでは埼玉県内は12月に降雪が観測され、朝晩は0℃を下回る日もあります。

早朝の運転が多い方・坂道ルートを走る方は4WDを検討してください。

年に数回程度の積雪・凍結ならFFにスタッドレスタイヤで対応する方法もあります。

安全装備はどのグレードでも標準装備?

衝突被害軽減ブレーキなどの基本的な安全機能は全グレード標準装備ですが、ACCや車線維持支援などの高度な運転支援機能はグレードやオプションによって異なります。

主にHYBRID XXSXS TURBOでオプション設定されています(年式により異なる場合あり)。

 

スペーシアを賢く買うなら「未使用車・中古車」という選択肢も

 

未使用車や中古車なら、同じ予算でより上位グレードを手に入れられることがあります。

未使用車とは、ディーラーが一度登録したものの実際にはほとんど走っていない車のことで「新古車」とも呼ばれます。

状態は新車に近く、価格は数十万円ほど低くなるケースがあります。

中古車の場合、カスタムモデルはフルLEDヘッドランプや上質な内装が標準装備のため、数年落ちの中古でも標準モデルの新車より充実した装備の一台を手に入れられることがあります。

走行距離・整備履歴の確認は必要ですが、「中古でグレードアップ」は賢い選択肢のひとつです。

現車確認ができ、購入後のアフターサービスも安心して任せられる販売店選びが重要です。

エリアからアクセスしやすく、未使用車・中古車を豊富に取り揃えている店舗かどうかも確認しておきましょう。

 

カーニバルの「コミットシステム」で安心の車選びを

「車を買いたいけど、費用や手続きが不安…」と感じる方も多いのではないでしょうか。

埼玉県内に久喜・春日部・岩槻・上尾の4店舗を展開するカーニバルでは、独自の「コミットシステム」を提供しています。

 

コミットシステム」とは、車の購入にかかわる手続き・費用をひとつにまとめ、安心して購入できるカーニバル独自の購入サポートの仕組みです。

値引き交渉の手間がなく、費用の内訳が明快なため、初めて車を購入される方にも安心してご利用いただけます。

詳しくは、店舗までお問い合わせください。

コミットシステムの詳細はこちら:https://caniva.jp/commit-one/

まとめ|スペーシアのグレード選びで後悔しないために

「価格を抑えるか、装備・デザイン・走行性能を充実させるか」という軸で考えると、自分に合った一台が見つけやすくなります。

【グレード別おすすめまとめ】

HYBRID G(標準)燃費最優先・コスト重視の方に。全グレード最高の燃費25.1km/L

HYBRID X(標準)運転支援オプション追加可。通勤・高速利用が多い方に。

HYBRID GS(カスタム)カスタムの外装を楽しみながらコストを抑えたい方に。

HYBRID XS(カスタム)上質な内外装と充実装備のバランス型。カスタムの定番。

HYBRID XS TURBO → 走行性能最優先。高速・遠出が多い方に。

HYBRID XZ(ギア)アウトドアスタイルと実用性を両立したい方に。

HYBRID XZ TURBO(ギア)力強い走りとアウトドア装備を求める最上位モデル。

新車にこだわらず未使用車・中古車も選択肢に入れると、同じ予算でより装備の充実した一台に出会えることもあります。

埼玉県久喜市・岩槻市・上尾市・春日部市周辺でスペーシアの購入をお考えの方は、ぜひカーニバルまでお気軽にご相談ください。

カーニバル公式サイト:https://caniva.jp/v

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