84.新車カーリース比較|金額で選ぶ最適なサービスと購入との違い
新車カーリース比較|金額で選ぶ最適なサービスと購入との違い
新車を手に入れる方法として注目を集めているカーリースですが、実際にどれくらいの金額がかかるのか、購入と比較してどちらがお得なのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では新車カーリースの仕組みから料金比較、購入との違いまで金額を中心に詳しく解説していきます。
新車カーリースとは?基本的な仕組み
新車カーリースの仕組みや特徴について、購入との違いを含めて分かりやすく説明します。

新車カーリースは、契約者が希望する車種をリース会社が代わりに購入し、契約者に貸し出すサービスです。
車両の所有権はリース会社にありますが、日常的な使用においては自分の車として扱えます。
契約期間は一般的に3年、5年、7年から選べ、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。
月額料金には車両本体価格だけでなく、自動車税種別割や軽自動車税種別割、国税である自動車重量税、自賠責保険料、車検の法定費用などが含まれています。
プランによっては定期点検費用やメンテナンス費用も含められるため、突発的な出費を抑えられます。
カーリースの月額料金が購入よりも安くなる理由のひとつが「残価設定」です。
契約終了時の車両の予想価値をあらかじめ差し引いて月額料金を計算する方法で、例えば200万円の車を5年契約でリースする場合、5年後の車両価値を50万円と設定すれば、実質的に150万円分を分割で支払う形になります。
契約終了時には車両をリース会社に返却するのが基本ですが、サービスによっては車両の買取や再リース、そのまま車をもらえるプランなども用意されています。
新車カーリースと新車購入の金額比較
新車を手に入れる際の費用について、カーリースと購入それぞれの金額を具体的に比較していきます。

新車を購入する場合、車両本体価格に加えて環境性能割(0〜3%)、自動車重量税(新車登録時は3年分)、自賠責保険料、リサイクル料金、各種手数料などが発生します。
例えば200万円の車を購入する場合、諸費用として20万円から40万円程度が目安となります。
一方、カーリースでは初期費用が0円または少額で済むサービスが多く、まとまった資金を用意することなく新車に乗り始められます。
カーリースは定額制であることが最大の特徴です。
契約期間中は毎月同じ金額を支払うだけで、税金や車検費用などの支払い時期を気にする必要がありません。
ローン購入の場合も月々一定額を返済していきますが、車両本体価格の分割払いのみが対象となります。
そのため自動車税種別割は毎年5月に、車検費用は3年後と以降2年ごとにそれぞれ別途支払いが発生します。
新車を所有すると、自動車税種別割または軽自動車税種別割が毎年課税されます。
2019年10月以降に新車登録された自家用乗用車の場合、軽自動車は年間10,800円、総排気量1,000cc超1,500cc以下の普通車は30,500円、1,500cc超2,000cc以下は36,000円となっています。※登録時期により異なる場合があります。
(参考: 総務省「2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります」)
自動車重量税は車検のタイミングで支払います。軽自動車の場合、新車登録から13年未満であれば車検時に6,600円(2年分)、普通車は車両重量によって異なり、例えば1トン超1.5トン以下の車両で24,600円(2年分)です。※エコカー減税対象車の場合は、上記よりも軽減される場合があります。
(参考:国土交通省「令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方」 )
カーリースではこれらの維持費の多くが月額料金に含まれているため、都度の支払いが不要です。
カーリースと購入の総支払額を比較する際の重要なポイントは、契約終了時に車両が手元に残るかどうかです。
購入の場合は車両が資産として残り、将来的に売却して資金を回収することも可能ですが、カーリース(返却タイプ)では車両は手元に残りません。
ただし、最近では契約終了時に車を買い取れるオプション付きプランも増えており、資産として所有することも可能です。
新車カーリースのメリットとデメリット
ここでは、新車のカーリースのメリット・デメリットを紹介します。

■初期費用を抑えて新車に乗れる
新車カーリース最大のメリットは、まとまった初期費用なしで新車に乗り始められる点です。
貯金が少ない方や、手元資金を別の用途に使いたい方にとって大きな魅力となります。
■月々の支出が一定で家計管理しやすい
月額料金が契約期間中ずっと変わらないため、家計の見通しが立てやすくなります。
車を購入すると自動車税の支払い時期や車検の時期に大きな出費が集中しますが、カーリースならそうした波がなくなります。
■税金や車検の手続きが不要
自動車税や車検に関する手続きをリース会社が代行してくれるため、利用者は何もする必要がありません。
納付期限を忘れて延滞金が発生する心配もなく、車検切れで車が使えなくなるリスクも避けられます。
■数年ごとに新しい車に乗り換えられる
契約満了のタイミングで手軽に新しい車に乗り換えられます。
ライフステージの変化に合わせて車種を変更することも容易です。
■走行距離制限がある
多くのカーリースでは月間または年間の走行距離に制限が設けられています。
制限を超過すると契約終了時に追加料金が発生するため、長距離を頻繁に運転する方には不向きな面があります。
■契約期間中の解約に違約金がかかる
原則として契約期間途中での解約ができず、やむを得ず解約する場合には違約金が発生します。
転勤や家族構成の変化など、予期せぬライフスタイルの変化が起こる可能性がある方は、契約期間を慎重に選ぶ必要があります。
■カスタマイズに制限がある
契約終了時に原状回復して返却する必要があるため、自由なカスタマイズができません。
契約満了時に車両をもらえるプランを選べばカスタマイズも可能になります。
■総支払額は購入より高くなる傾向
カーリースの総支払額は、現金一括購入よりも高くなるケースが多くなっています。
月額料金にはリース会社の手数料や各種費用の管理コストが含まれているためです。
カーリースが向いている人・購入が向いている人
ここでは、カーリースが向いている人・購入が向いている人の特徴を説明します。
初期費用を抑えたい方、月々の支出を一定にして家計管理をシンプルにしたい方にカーリースは適しています。
また税金や車検などの手続きを面倒に感じる方、数年ごとに新しい車に乗り換えたい方にも向いています。
法人や個人事業主の方は、リース料を経費として計上できる節税メリットもあります。
まとまった資金に余裕があり、総支払額を抑えたい方には購入が適しています。
車を長期間乗り続けたい方、走行距離を気にせず自由に車を使いたい方、車を自分好みにカスタマイズしたい方にも購入が最適です。
カーニバルで賢く新車・未使用車を手に入れる方法
埼玉県内に5店舗を展開するカーニバルは、創業28年の実績と累計30,000台以上の販売経験を活かし、幅広い選択肢を提供しています。
特に未使用車は新車同様の状態でありながら価格を抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方に人気です。
カーニバルが独自に提供する「コミットセブン」は新しい車の買い方です。
3年後や5年後の車両価値をあらかじめ計算し、それ以外の部分を分割でお支払いいただくプランです。
契約期間は3年、5年、7年、10年から選択できます。
主な特徴
・諸費用コミコミ(自動車税種別割、消費税、自動車重量税、自賠責保険、各種手数料など)
・頭金0円OK
・リースではないため途中解約の制限なし
・契約満了時に「乗り換え」「乗り続ける」「売却返却」から選択可能
・業界トップクラスの残価率で月々の支払いを軽減
詳しくは、カーニバル公式サイトの「コミットワンシステム」 をご覧ください。
久喜インター店、岩槻店、上尾店、春日部店の各店舗では、車の購入から保険の相談、日々の点検や車検、万が一の事故や修理の対応まで、トータルでサポートしています。
新車はもちろん未使用車もメーカー保証付きで、最短1分でローン審査の返答が得られます。
今お乗りの車ももちろん下取りします。
カーニバルはどんな古い車でも買取りしており、査定に自信があります。
新車カーリースと購入で迷っている方、未使用車という選択肢も含めて検討したい方は、ぜひカーニバルの各店舗にご相談ください。
LINEやお電話、メールでのお問い合わせも受け付けています。
カーリースに関するよくある質問
Q1. カーリースの月額料金に含まれない費用はある?
多くのカーリースでは、自動車税種別割や自賠責保険料などが含まれていますが、プランによっては「任意保険」「メンテナンス費用(オイル交換など)」「スタッドレスタイヤ代」などが別途必要な場合があります。契約前に、月額料金の内訳を必ず確認しましょう。
Q2. カーリース契約期間中に引っ越しや転勤があった場合はどうなる?
契約の途中解約は基本的にできませんが、住所変更の手続きをすれば全国どこでも車を使い続けられます。どうしても車を手放す場合は、違約金が発生する可能性があるため、事前にリース会社へ相談することが大切です。
Q3. カーリースとローン購入、どちらが最終的にお得?
一概には言えません。カーリースは初期費用が抑えられ、税金や車検代込みの定額制が魅力ですが、総支払額では購入の方が安くなるケースもあります。3〜5年ごとに新車に乗り換えたい方はカーリース、長く同じ車に乗りたい方は購入の方が向いています。
まとめ
新車カーリースは月々定額で新車に乗れる便利なサービスですが、総支払額だけを見ると購入よりも高くなる傾向があります。
しかし初期費用を抑えられること、家計管理がしやすいこと、手続きの負担が少ないことなど、金額以外のメリットも多く存在します。
カーリースを選ぶ際は、月額料金だけでなく走行距離制限、メンテナンスプランの内容、契約方式、契約終了時の選択肢などを総合的に比較することが大切です。
契約期間中の解約には高額な違約金が発生するため、将来のライフプランも考慮して慎重に契約期間を決める必要があります。
購入とカーリースのどちらが正解ということはなく、それぞれにメリットとデメリットがあります。
まずは複数のサービスで見積もりを取り、実際の月額料金や総支払額を比較してみることをおすすめします。
税金や車検費用については、総務省や国土交通省などの公的機関が最新の情報を公開していますので、契約前に必ず確認しましょう。

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