100.中古車にオプションは必要?後付けできるものと費用相場を徹底解説
中古車を購入するとき、「希望するオプションを後から追加できるのか」「費用はどれくらいかかるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。
新車であれば自由にオプションを選べますが、中古車の場合はすでに装備が決まっているため、後付けの可否を事前に把握しておくことが大切です。
オプション選びを間違えると、無駄な出費につながったり、希望の装備を諦めなければならなかったりすることもあります。
この記事では、埼玉県の久喜市・岩槻・上尾市・春日部市で中古車販売を行うカーニバルが、オプションの種類や費用目安、選び方のポイントについて詳しく解説します。
中古車のオプションは2種類ある
車のオプションは「メーカーオプション」と「ディーラーオプション」の2種類に分かれています。
それぞれ後付けの可否や特徴が異なるため、中古車選びの前にしっかり違いを理解しておきましょう。

メーカーオプションは後付けできない
メーカーオプションとは、車両の製造段階で工場にて取り付けられる装備のことです。
具体的には、以下のような装備が該当します。
・サンルーフ(ムーンルーフ)
・本革シート
・先進安全装備
(自動ブレーキ、車線逸脱警報など ※グレードや年式によりメーカーオプションの場合あり)
・電動スライドドア
・LEDヘッドライト
・スマートキー・プッシュスタート(※多くの車種ではメーカーオプション)
これらは車体の構造や電子システムに深く関わるため、中古車購入後に後付けすることは基本的にできません。
希望するメーカーオプションがある場合は、最初からその装備が付いた車両を探す必要があります。
なお、メーカーオプション付きの車両は中古車市場でも人気が高く、将来売却する際のリセールバリュー(下取り価格)も高くなる傾向があります。
特にサンルーフや本革シートは希少価値が高いため、購入時は少し高くても長期的に見るとお得になることもあります。
ディーラーオプションは後付けできる
ディーラーオプションとは、納車時や購入後に販売店で取り付けられる装備のことです。
多くの場合後付け可能ですが、車種や年式によっては対応できないケースもあります。
具体的には、以下のような装備が該当します。
・カーナビゲーションシステム
・ドライブレコーダー
・ETC車載器
・フロアマット
・シートカバー
・ドアバイザー
・バックカメラ
これらは中古車でも後付けが可能なため、購入時に付いていなくても後から追加できるのが大きなメリットです。
また、純正品だけでなく社外品も選べるため、予算や好みに合わせて幅広い選択肢から選ぶことができます。
社外品は純正品に比べて価格が抑えられることが多く、機能面でも純正品と同等かそれ以上の製品も数多く販売されています。
後付けオプションの費用目安
ここからは、中古車に後付けできる主なオプションの費用目安をご紹介します。
オプションを装着する際は、本体価格だけでなく取付費用も発生するため、総額で予算を立てることが重要です。
※費用は店舗や製品により異なります。実際の金額は購入先にご確認ください。

カーナビの費用目安
カーナビは中古車購入時に最も検討されるオプションの一つです。
近年はスマートフォンのナビアプリを使う方も増えていますが、画面の大きさや操作性の面でカーナビの方が使いやすいという声も多くあります。
本体価格は、持ち運び可能なポータブルタイプで1万円台から、ダッシュボードに埋め込むインダッシュタイプで5万円〜15万円程度が一般的です。
高機能なモデルでは20万円を超えるものもありますが、一般的な用途であれば10万円前後の製品で十分な機能を備えています。
取付費用は、インダッシュタイプで1万5千円〜3万円程度、オンダッシュタイプで5千円〜1万円程度が目安となります。
カー用品店で購入と取付をセットで依頼すると、工賃が割引されたり無料になったりするキャンペーンが実施されていることもあります。
ドライブレコーダーの費用目安
あおり運転対策や事故時の証拠記録として、ドライブレコーダーの需要は年々高まっています。
万が一の事故やトラブルの際、映像記録があることで過失の証明がしやすくなるため、今や必須のオプションともいえます。
本体価格は、前方のみ録画するタイプで5千円〜2万円程度、前後2カメラタイプで1万5千円〜4万円程度が相場です。
360度全方位を録画できるタイプは3万円〜5万円程度とやや高めですが、死角のない録画ができるメリットがあります。
取付費用は5千円〜1万5千円程度が目安ですが、配線を内装に隠す処理を行う場合は追加費用がかかることもあります。
駐車監視機能付きのモデルを選ぶと、当て逃げや車上荒らしの対策にもなります。
ETC車載器の費用目安
高速道路を利用する方にとって、ETC車載器は欠かせないオプションです。
ETC割引を利用すれば通行料が割安になるため、高速道路をよく使う方は早めに取り付けておくとお得です。
本体価格は5千円〜2万円程度で、ETC2.0対応モデルはやや高めの設定となっています。
ETC2.0は渋滞回避ルートの案内や、一部区間での割引など従来のETCにはないメリットがあります。
取付費用は5千円〜1万円程度で、別途セットアップ料金(3千円程度)も必要になります。
なお、古いETC車載器はセキュリティ規格の変更により将来使用できなくなる可能性があるため、中古車に古いETCが付いている場合は交換を検討しましょう。
バックカメラの費用目安
バックカメラは、駐車時の安全確認に役立つオプションです。
目視では確認しにくい車両後方の障害物や歩行者を画面で確認できるため、駐車が苦手な方にもおすすめです。
本体価格は5千円〜2万円程度で、カーナビと連動するタイプやワイヤレスタイプなど様々な製品があります。
取付費用は5千円〜1万5千円程度が目安で、配線作業が必要なため工賃がやや高めになることもあります。
ガイドライン表示機能付きのモデルを選ぶと、駐車時の車両の進路を画面上で確認できるため便利です。
その他のオプションの費用目安
そのほかにも、中古車に後付けできるオプションは多数あります。
フロアマットは純正品で1万円〜2万円程度、社外品で3千円〜1万円程度が相場です。
車内の汚れを防ぎ、清掃もしやすくなるため、納車時には揃えておきたいアイテムです。
ドアバイザーは1万円〜2万円程度で取り付けられ、雨の日でも窓を開けて換気できるため実用性の高いオプションです。
シートカバーは5千円〜3万円程度で、純正シートの汚れや傷を防ぐだけでなく、インテリアの雰囲気を変えることもできます。
用途別おすすめオプション
車の使い方によって、優先すべきオプションは異なります。
ここでは、用途別におすすめのオプションをご紹介します。

通勤・通学で使う方におすすめ
毎日の通勤・通学で車を使う方は、安全装備を優先的に検討しましょう。
ドライブレコーダーは万が一の事故に備えて必須といえます。
また、高速道路を利用する場合はETCも早めに取り付けておくと、通勤時間帯の割引も活用できます。
ファミリーで使う方におすすめ
お子様がいるご家庭では、安全面と利便性の両方を考慮したオプション選びが大切です。
バックカメラは駐車時の安全確認に役立ち、お子様の飛び出しなど思わぬ事故を防ぐことができます。
フロアマットやシートカバーは、お子様の食べこぼしや汚れから車内を守るためにもおすすめです。
レジャー・ドライブで使う方におすすめ
休日のドライブや旅行がメインの方は、カーナビを優先的に検討しましょう。
知らない土地での運転では、大画面で見やすいカーナビがあると安心です。
ETCも高速道路利用時に便利なので、遠出の機会が多い方は早めに取り付けておくことをおすすめします。
中古車オプション選びで押さえたいポイント
オプションを選ぶ際は、いくつかのポイントを押さえておくことで、無駄な出費を抑えながら快適なカーライフを実現できます。

本当に必要かどうかを見極める
まず、自分のカーライフに本当に必要かどうかを見極めることが大切です。
「あれば便利かも」という程度であれば、まずは無しで使ってみて、必要性を感じてから追加するのも一つの方法です。
高速道路をよく使うならETC、安全面を重視するならドライブレコーダーなど、使用頻度や目的に合わせて優先順位をつけましょう。
純正品と社外品の違いを理解する
純正品と社外品ではそれぞれ特徴が異なるため、違いを理解したうえで選ぶことが重要です。
純正品は車種専用設計でフィット感に優れ、内装との一体感があるのがメリットです。
一方、社外品は選択肢が豊富で価格を抑えやすく、純正品にはない機能を持つ製品も多数あります。
保証やアフターサポートの面では純正品が安心ですが、コストパフォーマンスを重視するなら社外品も十分検討に値します。
総額で比較する
本体価格だけでなく取付費用も含めた総額で比較することがポイントです。
ネット通販で安く本体を購入しても、持ち込み取付の費用が高くつくケースもあります。
購入先と取付先を分けて考えるのではなく、トータルコストで比較検討しましょう。
カー用品店や販売店でセット購入すると、取付費用の割引やポイント還元などの特典がある場合もあります。
中古車オプション選びでよくある失敗例
中古車のオプション選びで後悔しないために、よくある失敗例を知っておきましょう。

メーカーオプションが後付けできると思っていた
「後から付ければいい」と思って装備なしの車両を購入したものの、メーカーオプションだったため後付けできなかったというケースがあります。
特にサンルーフや先進安全装備を希望する場合は、購入前にメーカーオプションかどうかを必ず確認しましょう。
車両との相性を確認しなかった
社外品のカーナビやオーディオを取り付けようとしたら、車両側の配線や取付スペースの関係で装着できなかったというケースもあります。
購入前に、希望するオプションが取り付け可能かどうかを販売店に確認しておくと安心です。
カーニバルの「コミットシステム」でお得に車を購入
埼玉県内で4店舗を展開するカーニバルでは、「コミットシステム」という独自の購入プランをご用意しています。
コミットシステムは、将来の車の価値(残価)をあらかじめ設定し、その分を差し引いた金額を一括または分割で支払う仕組みです。

頭金0円、諸費用込みでスタートできます。
「コミットワン」は3年分を一括払いで、月々の費用支払いはありません。
「コミットセブン」は3年・5年・7年・10年のプランから、ご自身のライフスタイルに合わせてお選びいただけます。
【コミットシステムの特徴】
・諸費用コミコミ・頭金0円でも購入可能
・月々の支払いが抑えられる
・契約満了時は「乗り換え」「乗り続ける」「返却」から選択できる
・リースではないため走行距離制限がない
月々の支払いを抑えられるため、オプション装着にも予算を回しやすく、理想の1台に仕上げることができます。
ライフステージの変化に合わせて柔軟に選択できるのも、コミットシステムの大きな魅力です。
中古車オプションに関するよくある質問
Q1. 中古車のオプションは後からでもローンに組み込める?
購入時であれば組み込めるケースが多いですが、納車後は基本的に別払いになります。
中古車購入時にオプションを同時に注文する場合は、車両本体価格と一緒にローンへ組み込めるケースが一般的です。一方、納車後に追加でオプションを取り付ける場合は、現金払いや別途ローンになることが多いため注意が必要です。
オプション費用も含めて月々の支払いを抑えたい場合は、購入時にまとめて相談することをおすすめします。
Q2. 純正ナビと社外ナビはどちらがおすすめ?
使いやすさや安心感を重視するなら純正、コスパや機能重視なら社外ナビがおすすめです。
純正ナビは車種専用設計のため、内装との一体感があり操作性も高いのがメリットです。また、保証やアフターサポートの面でも安心感があります。一方、社外ナビは価格が比較的安く、最新機能や大画面モデルなど選択肢が豊富です。コストを抑えつつ性能を重視したい方には社外ナビが向いています。
使用目的や予算に応じて選ぶとよいでしょう。
Q3. オプションは納車後に付けるのと購入時に付けるのはどちらが安い?
多くの場合、購入時にまとめて付けた方が割安になることが多いです。購入時にオプションをまとめて依頼すると、取付費用の割引やセット価格が適用されることがあります。また、ローンに組み込める点もメリットです。
一方、納車後に取り付ける場合は、持ち込み工賃が割高になったり、別途支払いが必要になったりすることがあります。
費用を抑えたい場合は、購入時に必要なオプションを整理して相談するのがおすすめです。
まとめ
中古車のオプションには、後付けできるディーラーオプションと、できないメーカーオプションがあります。
カーナビやドライブレコーダー、ETC車載器などは購入後でも装着できるため、必要に応じて追加を検討しましょう。
一方、サンルーフや本革シート、先進安全装備などのメーカーオプションは後付けできないため、希望する場合は最初からその装備が付いた車両を選ぶ必要があります。
用途や予算に合わせて優先順位をつけ、本体価格と取付費用の総額で比較することで、賢いオプション選びができます。
埼玉県で中古車をお探しなら地域密着のカーニバルへ
カーニバルは1997年の創業以来、埼玉県内で地域に根ざしたカーショップとして営業しております。
現在は久喜インター店・岩槻店・上尾店・春日部店の4店舗を展開し、新車・未使用車・中古車を幅広く取り扱っています。
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